バルサ期待の17歳、
トニ・フェルナンデスに、
新たな移籍話が浮上しています。
スペイン『ムンド・デポルティーボ』によると、
関心を示しているのはセビージャ。
しかもその背後には、
あのセルヒオ・ラモスの存在があるようです。
記事によれば、
ラモスは現在、
セビージャ買収プロジェクトを進めていて、
クラブ運営に関わる可能性が高まっているとのこと。
そして、
スポーツ部門を担当するとされる
マルク・ボイシャサ氏が、
トニ獲得に動いていると報じられています。
トニ・フェルナンデスは、
ハンジ・フリック監督が
非常に高く評価している若手の一人。
2024年の就任会見では、
真っ先に名前を挙げられたカンテラ選手でもあります。
プレシーズンツアーにも帯同し、
トップチームでの期待値はかなり高い存在。
ただ、
現在のバルサB、
つまり3部相当のカテゴリーでは、
もはやレベルが低すぎるとも見られています。
そのため、
クラブと本人は、
次のステップをどうするか、
今まさに話し合っている段階です。
レンタルなのか。
完全移籍なのか。
それとも、
トップチーム昇格なのか。
大きな分岐点を迎えています。
トニは今季、
バルサ・アトレティックで24試合に出場。
5ゴールを記録し、
トップチームでも1試合プレーしました。
さらに、
フリック監督は、
ジローナ戦で
“偽9番”として起用するテストも実施。
攻撃的な万能アタッカーとして、
将来をかなり期待されているようです。
そんな中で浮上した、
セビージャ行き。
しかも、
レアル・マドリーのレジェンド、
セルヒオ・ラモスが関わる可能性があるということで、
スペインでも大きな話題になっています。
バルサとしては、
将来有望なカンテラーノを
簡単に手放したくないはず。
この夏、
トニ・フェルナンデスの去就は、
静かな注目ポイントになりそうです。

