ベルナルド・シウバのバルサ移籍が、
一気に現実味を帯びてきました。
スペイン『スポルト』によると、
すでにバルサとベルナルド側は、
2年契約で基本合意に到達したとのことです。
現在は、
バルサのサラリー制限、
いわゆる「1対1ルール」の問題があり、
正式発表のタイミングを調整している段階。
つまり、
契約自体はかなり前進していて、
あとはクラブの財政条件次第、
という状況のようです。
ベルナルド本人は、
以前からバルサ行きを希望。
サウジアラビアからの大型オファーや、
他クラブの提案も断り、
バルサを待ち続けていたと報じられています。
アトレティコ・マドリーも、
獲得へ本格的に動いていましたが、
本人の第一希望がバルサだったため、
現在は劣勢とみられています。
さらに、
ユベントスも候補でしたが、
チャンピオンズリーグ出場権を逃したことで、
争奪戦から後退。
ベルナルドの気持ちは、
かなりバルサ寄りになっているようです。
そして、
ムンド・デポルティーボでは、
ポルトガル代表監督、
ロベルト・マルティネスのコメントが紹介されました。
マルティネス監督は、
ベルナルドについて、
「どんな戦術にも適応できる」
「戦術理解度が非常に高い」
「1試合で12キロから14キロ走れる」
と絶賛。
さらに、
「彼にとって大事なのは、
自分が重要な存在だと感じられるクラブに行くこと」
とも語っています。
つまり、
ベルナルドは、
バルサ向き、
アトレティコ向き、
というレベルではなく、
どんなチームでも中心になれる万能型選手、
という評価です。
現在の状況をまとめると、
最も移籍に近いのはバルサ。
本人もバルサ希望。
ただし、
最後の障害はクラブの財政問題。
ここをクリアできるかが、
正式決定へのカギになりそうです。

